白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
アーバンスポーツは、東京オリンピックを契機に、遊びからスポーツに認識が変わったというふうに言われております。若い世代のアーバンスポーツ施設に対する需要の高まりもあります。若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。
アーバンスポーツは、東京オリンピックを契機に、遊びからスポーツに認識が変わったというふうに言われております。若い世代のアーバンスポーツ施設に対する需要の高まりもあります。若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。
昨年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今年は冬季の北京オリンピックでの若い日本人選手の活躍が記憶に新しいところです。3月4日からは、先ほども申しましたとおり、パラリンピックが開催されており、パラアスリートの能力の高さに驚かされています。コロナ禍の中でも、スポーツは人々に見る楽しみ、プレーする楽しみを与えてくれています。
日本選手も、昨年夏の東京オリンピックに続き、その活躍には目をみはるものがあり、たくさんの感動を与えてくれました。選手たちが高度な技にチャレンジしている姿、国を超えて選手同士が健闘をたたえ合う場面など、まさにスポーツマンシップやオリンピック精神を随所で感じることができ、今のコロナ禍において世界中の人々に勇気や感動、この先の未来に希望を与えてくれたのではないかと思っております。
年明けから第3波、第4波と感染拡大の山が続き、第5波では1年延期された東京オリンピック・パラリンピック(東京2021大会)が史上初の無観客で開催するだけではなく、自宅療養を余儀なくされた方々が増加するなど、我が国は大きな危機に直面いたしました。
特に皆さん方も覚えておられるのは、2020、2021年でしたけれども、東京オリンピック・パラリンピックというようなことがあると。非常に感動があったというのは覚えておると思います。しかし、それよりも上回ったのはコロナ対策の1年ではなかったかなというふうに思われているんじゃないかというふうに思っております。
また、今年の東京オリンピックの開会式ではドローンパフォーマンスが披露されましたが、とてもすばらしいものでした。1,824台ものドローンが繰り広げた巨大な地球や大会エンブレムを描くショーは、多くの人々を魅了しました。
東京オリンピック・パラリンピックも終わり、石川県出身選手の活躍に敬意を表するとともに、白山市出身選手の日頃の努力をたたえ、御家族の方々にも賞賛を送りたいと思っております。 今後もコロナ禍と向かい合いながら、スポーツ大会の開催は続いていくものと思われます。スポーツには、見ている人にも勇気や感動を与える力があると思っております。
東京オリンピックやインターハイなぎなた競技を終えて、今後のスポーツ振興関係についてお伺いいたします。 先ほど冒頭に述べた感想もありましたが、今大会の新種目であったスケートボード競技女子ストリートで表彰台に登った3名が13歳や16歳だったことにも驚きました。本当にこういう若い力が活躍するということはすばらしいことだと思いました。
異常気象に見舞われ、延期の相次いだ高校野球、新型コロナウイルス禍で議論の末、1年延期で開催された東京オリンピック・パラリンピック2020も先日閉幕し、まだその余韻が残っています。特にパラリンピックは自国開催により多くの競技が報道され、ひたむきに頑張る選手の姿がつぶさに伝わり、感動を与えてくれました。
2020東京オリンピック・パラリンピックが9月5日に終了いたしました。多くの感動を味わうことができました。特にパラリンピックの選手には、オリンピックの選手以上の感動を感じたのは私一人ではないと思っています。 私は、これまで障害者と健常者と比べて見ることがありました。パラリンピックのある選手のコメントにはっとさせられました。
そんな中で、開催された東京オリンピック・パラリンピック大会が、今月5日に全て閉幕、閉会いたしました。閉会式を直前に控え、今月初めには菅総理が総裁選に立候補断念の意向を表明し、国民の多くが驚きを持って聞いたことでしょう。
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
本日、待ち望んでいた岸大貴選手の東京オリンピックトランポリン競技代表決定の連絡をいただきました。 岸大貴選手は、芦城小学校、芦城中学校、小松大谷高校、金沢学院大学を御卒業され、現在は株式会社ポピンズに入社し、子供たちを対象とした保育関係の仕事を行いながら、東京オリンピック出場を目標に精進されてこられました。
このオリンピック・パラリンピックの開催につきましては、それぞれの開催の賛成、反対があるわけでありますが、菅首相は6月11日から13日にかけてイギリスで開催されましたG7において東京オリンピック・パラリンピックの開催を表明いたしました。この東京での開催成功がコロナ克服と世界的団結の象徴とされ、G7においても各国の支持を得ました。
この影響は平和の祭典である東京オリンピック・パラリンピック、さらには日本経済にも大きなマイナスとなることは間違いないわけであります。 そんな中、大きな影響を受けた飲食店事業者や宿泊観光事業者の方々には、新型コロナウイルス感染防止協力金や経営持続化支援金等で、十分とは言えませんけれども支援体制が図られております。
このような状況で、東京オリンピック・パラリンピックの開催が議論されてきましたが、ようやくここに来て開催する方向となりました。 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長は先日、東京オリンピック・パラリンピックについて、こういうパンデミックでやるのは普通ではない。やるなら強い覚悟でやってもらう必要があると話され、徹底した感染対策を求められました。
次に、今、政府の動向を見ておりますと、7月23日開会の東京オリンピックの開催はほぼ確実ではないかと思っております。また、これに続くパラリンピックも同様であろうと思います。 心配される事柄も多々ありますが、開催をやはり喜ぶ国民の一人として、地元出身の関係選手の活躍を大いに期待をするものであります。 そこで、来松する選手をはじめ関係者、マスコミの方もおいでると思います。
│ │ │ │ │ │ (2) 古墳と史跡 │ │ │ │ │ │ ・能美市と合同の史跡ゾーン │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 東京オリンピック・パラリンピック
東京オリンピック・パラリンピック応援事業についてお尋ねします。 東京を含め9つの都道府県では、緊急事態宣言が延長になっている中、開催に前向きな組織委員会や政府に対して様々な意見が出ています。
開幕まで42日となった東京オリンピック、そしてパラリンピックについては、先日、トランポリン競技の岸大貴選手が代表入り当確との報道があり、近日中の正式発表が待たれています。岸選手の姉は、ロンドンオリンピックに出場した彩乃さんであり、姉弟でのオリンピック出場となれば本市初の快挙となります。